ばらの会自治会 友愛サロン

 8月15日(木)にばらの会自治会の友愛サロンに参加してきました。毎月第3木曜日13時30分から活動されていますが、毎年8月は夏の特別版として実施されています。

普段より少し早めの12時開始で、夏の定番メニューである素麺や天ぷらが振舞われました。

 当日は終戦の日ということもあり、食事の後には参加者の方から当時の体験を語る時間が持たれました。長崎での原爆の被害に遭われたお話や日々の空襲の恐怖などが語られました。特に、長崎の原爆を目の当たりにされた方のお話はとても壮絶で、「原爆の後は地獄のような日々だった」とおっしゃっていました。他にも、参加者の方からは「戦争を体験している人が少なくなる中、当時のことを風化させてはいけない」とのお話がありました。自分自身が戦争を体験していないからこそ、今後もしっかりと話を受け継いでいかなければならないと感じました。

 とても暑い日でしたが、サロンに参加された方々は共に大切な時間を過ごされていました。暑い時は外に出るのも億劫になってしまいますが、ちょっと頑張って、皆で一緒のときを過ごすことも良いことだと思いました。

                     (生活支援コーディネーター:小久保 遼)